HiHi Jetsと7 MEN 侍と私
HiHi Jetsと7 MEN 侍と私。
今日はこれについて記事を書こうと思う。
このはてブロは、私の思ったことを忘れないようにするための備忘録だ。
ブログは初心者なので文章が多少おかしなところがあっても許して欲しい。
時を遡ること、1年前。
私はあるグループに、恋をした。
私は今までもジャニーズが好き。
その担当グループ以外にも興味はあったが、正直そこまでのめり込んでいるわけではなかった。
テレビに出ていたら見ようかな、音楽番組に出演するなら見ようかな、その程度であった。
私がHiHi Jetsに出会ったのも、先程あげた行為の1部だった。
音楽の日。
これは私がHiHi Jetsに出会った番組である。
私は数日、この番組を見てからパフォーマンスをしていた、HiHi Jetsというグループが頭から離れなかった。
最初は、同じクラスの子の笑った顔に似ている、その程度だった。
だが、見直せば見直すほど、彼の笑顔が忘れられなかったのだ。
その彼こそ、井上瑞稀である。
これが、一目惚れか。
そう思った。
顔面偏差値高いなとか、この人ナルシ(失礼)っぽいのに全然憎めないとか、音楽の日のパフォーマンスしか知らなかったが、第一印象でもなかなかインパクトを残す人達だと思った。
時が進むこと1週間ほど。
私は部活の後輩のジャニオタに「井上瑞稀くん知ってる?」と声をかけた。
彼女はそれを聞いて私にJrのイロハを教えてくれた。
ジャニーズJrチャンネルのこと、ザ少年倶楽部のこと。
それらが私には新鮮すぎて、知れば知るほどのめり込むようになった。
そして、今まで避けていたTwitterのアカウントも作ってしまった。
彼らを知ってから、私の世界は薔薇色になった。
何もかも彼らが中心になっていたし、勉強よりもHiHi Jetsの生活だった。
彼らがくれる幸せが、こんなにも満たされるものなのかと、そう思うようになった。
グッズや雑誌を買ってみたり、過去のチャンネル動画を漁ったり。
彼らを知った私の世界は幸せで満ちに満ちていた。
彼らが出る番組も必ずチェックしたり、雑誌の発売日もちゃんと把握したり。
アイドルを追いかける生活がこんなに楽しいことかと、そう思っていた。
だがその生活も、一旦閉じられることとなる。
その経緯についてはまた別の機会に書こうと思うが、私はその日から、暗闇の中にいるような感覚になった。
そんな時、少クラを見て恋に落ちたのが、中村嶺亜くんである。
彼が凄く魅力的に映って、私の心をいとも簡単に持っていった。
好きで好きで、可愛くてしか無かった。
いっその事、瑞稀くんから嶺亜くんに降りようか、とも考えた。
でも、HiHi Jetsが大好きで、ずっとずっと頭の中にはHiHi Jetsばかり。
どちらかを捨てることが出来なかったから、私は今みずれあの掛け持ちオタクとなっている。
今回はここまでで切らせてもらうが、最後に一言言うとすれば、
HiHi Jetsと7 MEN 侍は、私にこの世界に生きる価値を見出してくれた、と思う。
これからも変わらず彼らがずっと大好き。
一生ついて行きます。